ficus religiosaの語源
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ficus religiosaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 菩提樹
sacred fig tree
インド原産のイチジクの一種で、「聖なるイチジク」として知られる。
a type of fig tree native to India, also known as 'sacred fig'.
和訳例 - 菩提樹
- インドボダイジュ
- 聖なるイチジク
例文 The ficus religiosa is often found near temples.
菩提樹はしばしば寺院の近くで見られます。
Buddhists consider the ficus religiosa a holy tree.
仏教徒は菩提樹を神聖な木とみなしています。
ficus religiosaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 インドボダイジュ
fig tree of India noted for great size and longevity; lacks the prop roots of the banyan; regarded as sacred by Buddhists
インドのイチジクの木で、その大きさと長寿で知られており、バニヤンの支柱根がない。仏教徒によって神聖視されている。
和訳例 - インドボダイジュ
- 菩提樹
- ピーパルの木
同義語 - ficus religiosa
- bo tree
- peepul
- pipal
- pipal tree
- pipul
- sacred fig
上位語 any moraceous tree of the tropical genus Ficus; produces a closed pear-shaped receptacle that becomes fleshy and edible when mature
熱帯のイチジク属のクワ科の木の総称。成熟すると果肉が多くて食用になる閉じた洋ナシ形の果実を生産する。