hibiscus cannabinusの語源
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hibiscus cannabinusの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ヒマワリモドキ
fiber plant
繊維や紙の生産に使用される植物の一種
a type of plant used for fiber and paper production
和訳例 - ヒマワリモドキ
- ケナフ
- ヒビスカス・カンナビヌス
例文 Hibiscus cannabinus is cultivated for its strong fibers.
アオイ科のケナフは、その強い繊維のために栽培されています。
Many countries grow hibiscus cannabinus for making paper products.
多くの国でケナフが紙製品の生産に使われています。
hibiscus cannabinusのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ビムリ
valuable fiber plant of East Indies now widespread in cultivation
現在広く栽培されている、東インドの貴重な繊維植物
和訳例 - ビムリ
- インドジュート
- ビマリ
同義語 - hibiscus cannabinus
- bimli
- bimli hemp
- bombay hemp
- deccan hemp
- indian hemp
- kanaf
- kenaf
上位語 any plant of the genus Hibiscus
ハイビスカス属の植物の総称
構成要素 fiber from an East Indian plant Hibiscus cannabinus
東インドの植物ヒビスクス・カンナビヌスから取れる繊維