kainiteの語源
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kainiteの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 カイニット
mineral: potassium chloride
カイニット(カリウム塩類と硫酸マグネシウムで構成される鉱物)
a mineral consisting of potassium chloride and magnesium sulfate
和訳例 - カイニット
- 鉱物の一種
- カリウムとマグネシウムの鉱物
例文 Kainite is used as a fertilizer.
カイニットは肥料として使用される。
Geologists found kainite deposits in the region.
地質学者はその地域でカイニットの堆積物を発見した。
kainiteのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 カイニット
a white mineral consisting of magnesium sulphate and potassium chloride; a source of potassium salts; used as a fertilizer
硫酸マグネシウムと塩化カリウムからなる白い鉱物。カリウム塩の供給源として使用され、肥料としても用いられる
和訳例 - カイニット
- カイニート
同義語 - kainite
上位語 solid homogeneous inorganic substances occurring in nature having a definite chemical composition
自然界に存在する、決まった化学組成を持つ固体の均質な無機物質
構成物 a light soft silver-white metallic element of the alkali metal group; oxidizes rapidly in air and reacts violently with water; is abundant in nature in combined forms occurring in sea water and in carnallite and kainite and sylvite
アルカリ金属群に属する軽く柔らかい銀白色の金属元素。空気中で急速に酸化し、水と激しく反応する。自然界には海水やカーナライト、カイナイト、シルバイトに結合した形で豊富に存在する。