raphanus sativusの語源
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raphanus sativusの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - ラディッシュ
- ダイコン
- ハツカダイコン
a type of radish plant known for its edible root
例文 Raphanus sativus is commonly grown in gardens.
ラファヌス サティブスは一般的に庭で栽培される。
The root of Raphanus sativus is often used in salads.
ラファヌス サティブスの根はよくサラダに使われる。
raphanus sativusのWordNet
- 1名詞
意味 ラディッシュ
Eurasian plant widely cultivated for its edible pungent root usually eaten raw
食用の辛味のある根が一般に生で食べられるため広く栽培されているユーラシアの植物
和訳例 - ラディッシュ
- ハツカダイコン
- 大根
同義語 - raphanus sativus
- radish
上位語 a cruciferous plant of the genus Raphanus having a pungent edible root
辛味のある食用根を有するラフェヌス属のアブラナ科の植物
被構成員 radish
ラディッシュ
構成物 a family of compounds derived from horseradish and radishes and onions and mustards; source of the hotness of those plants and preparations
ホースラディッシュ、大根、玉ねぎ、マスタードから得られる化合物の一種。それらの植物や調味料の辛さの原因となる。