rorippa amphibiaの語源
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rorippa amphibiaの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - アブラナ科の植物
- ロリッパ・アンフィビア
- 沼地クレソン
a plant of the mustard family
例文 Rorippa amphibia grows in wetlands.
オオバラソウは湿地に生育している。
The rorippa amphibia has bright yellow flowers.
オオバラソウは鮮やかな黄色い花を持っている。
rorippa amphibiaのWordNet
- 1名詞
意味 カワガラシ
perennial herb found on streams and riversides throughout Europe except extreme north and Mediterranean; sometimes placed in genus Nasturtium
多年生の草本で、ヨーロッパ全域の川や小川の沿岸で見られる（北部や地中海地域を除く）。時にはナスタチウム属に分類されることもあります。
和訳例 - カワガラシ
- アヤメカラシ
- アヤメヂシャ
同義語 - rorippa amphibia
- great yellowcress
- nasturtium amphibium
上位語 any of several water-loving cresses
水を好むクレソンのいくつか
被構成員 annual and perennial herbs of damp habitats; cosmopolitan except Antarctica
湿った生息地に生える一年生および多年生のハーブ; 南極を除く世界中に分布
