tolueneの語源と覚え方
覚え方
toluene は「トルエン」という化合物名。語頭の tolu- は、かつてこの物質が得られた樹脂の名に由来する。化学的にはベンゼンの環にメチル基が付いた物質で、別名の methylbenzene(メチルベンゼン)がその構造を説明している。名称の由来と、現在の構造を示す呼び名を組み合わせると整理しやすい。
身近な文章では、有機溶剤としての用途が手がかりになる。toluene-based solvent なら「トルエンを主成分とする溶剤」で、塗料などの成分を溶かす液体が話題になっている。化学工業では、別の物質を作る原料としても使われる。toluene を「溶剤」の総称とせず、その用途を持つ一つの物質名として覚え、methylbenzene を見たときにも同じものを指すと分かるようにしておこう。
tolueneの主な意味と例文
1名詞
意味 - トルエン
- 化学溶剤
- 化学原料
a colorless liquid hydrocarbon used as a solvent and in the production of chemicals
例文 Toluene is used in paint thinners.
トルエンはペイント薄め液に使用される。
Industries often use toluene to produce other chemicals.
産業界は他の化学物質を生産するためにトルエンをよく使用する。
tolueneのWordNet
1名詞
意味 a colorless flammable liquid obtained from petroleum or coal tar; used as a solvent for gums and lacquers and in high-octane fuels
石油またはコールタールから得られる無色で可燃性の液体;ガムやラッカーの溶剤、および高オクタン価燃料に使用される
同義語 上位語 - alkylbenzeneアルキルベンゼン
- dissolvent溶媒
- dissolver溶媒
- dissolving agent溶剤
- resolvent溶剤
- solvent溶剤