vaishnavismの語源
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vaishnavismの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ヴァイシュナヴィズム
tradition worshipping Vishnu
ヒンドゥー教の主要な伝統であり、ヴィシュヌを至高神として崇拝する。
a major tradition in Hinduism that worships Vishnu as the supreme god
和訳例 - ヴァイシュナヴィズム
- ヴィシュヌ派
- ヴィシュヌ崇拝
例文 Vaishnavism teaches devotion to Vishnu.
ヴィシュヌへの献身を教えるのがヴィシュヌ派です。
Many festivals in India are influenced by Vaishnavism.
インドの多くの祭りはヴィシュヌ派の影響を受けています。
vaishnavismのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ヴィシュヌ崇拝
worship of Vishnu one of the 3 chief gods of the Hindu pantheon
ヒンドゥー教の三柱の主要な神々の一つであるヴィシュヌを崇拝すること
和訳例 - ヴィシュヌ崇拝
- ヴィシュヌ神信仰
- ヴィシュヌ教
同義語 - vaishnavism
- vaisnavism
- vishnuism
上位語 a body of religious and philosophical beliefs and cultural practices native to India and based on a caste system; it is characterized by a belief in reincarnation, by a belief in a supreme being of many forms and natures, by the view that opposing theories are aspects of one eternal truth, and by a desire for liberation from earthly evils
インド発祥の宗教的・哲学的信念と文化的実践の総体で、カースト制度に基づくもの。輪廻転生の信仰、多様な形と本質を持つ至高の存在の信仰、対立する理論が一つの永遠の真実の側面であるという見解、および地上の悪からの解放を求める望みに特徴づけられる。
- 2名詞
意味 ヴァイシュナヴァ派
Hindu sect worshiping of Vishnu
ヴィシュヌを崇拝するヒンドゥー教の宗派
和訳例 - ヴァイシュナヴァ派
- ヴィシュヌ派
- ヴィシュヌ教
同義語 - vaishnavism
- vaisnavism
上位語 a subdivision of a larger religious group
大きな宗教グループの下位区分
構成員 worshipper of Vishnu
ヴィシュヌを信仰する人
被構成員