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nourishnurture の違い

どちらも「養い育てる」ですが、nourish は「栄養を与えて(体を)養う」、nurture は「手をかけ愛情を注いで(才能・人・関係を)育てる」。栄養か、育成か、で使い分けます。

結論

nourish 栄養を与える・養う」— 食物・栄養で体を支える(比喩で心も)

nurture 育てる・育成する」— 世話・教育・愛情で伸ばす

栄養で養うのが nourish、手をかけて育てるのが nurture。

比較表

nourishnurture
焦点
栄養・滋養(支える)
世話・教育(伸ばす)
よく使う形
nourish the body体に栄養を与える
well-nourished栄養状態が良い
nurture talent才能を育てる
nature vs. nurture生まれか育ちか
例文
Vegetables nourish the body.野菜は体を養う。
Good teachers nurture curiosity.良い教師は好奇心を育てる。

語源でわかる違いと覚え方

どちらもラテン語 nūtriō「授乳する・養育する」の家族です。「乳を与える」が原点で、そこから nourish(栄養を与える)と nurture(世話をして育てる)に分かれました。

nūtriō「乳を与える・養う」の家族には nutrition(栄養)、nutritious(栄養のある)、nurse(看護師・授乳する)、nursery(保育室・苗床)がいます。nature vs. nurture(氏か育ちか)という定番の対句では、nurture が「育ち=後天的な養育環境」を担います。栄養の nourish、育成の nurture、と覚えられます。

使い方と例文

nourish の使い方

nourish + 体・心栄養を与える・養う

  • The cream nourishes dry skin.そのクリームは乾いた肌に栄養を与える。
  • books that nourish the mind心を養う本

nurture の使い方

nurture + 才能・人・関係育てる・育成する

  • We nurture young engineers.若手エンジニアを育成している。
  • nurture a relationship関係を育む

Food nourishes the body; mentors nurture the mind.

食物は体を養い、師は心を育てる。

よくある間違い

×The soup nurtures you when you're sick.

The soup nourishes you when you're sick.

食物が体を「養う」のは nourish。nurture は世話・教育で「育てる」ことに使います。

理解度チェック

(選んだ語でどんな意味になるか考えましょう。)

(栄養で養う。)

よくある質問

Q. nature vs. nurture とは?

「氏か育ちか」— 人の性質が生まれつき(nature)で決まるか、育った環境(nurture)で決まるか、という心理学の古典的な議論です。ここでの nurture は「後天的な養育・環境」を指します。

同じ語源の仲間

nurse(看護師・授乳する)、nursery(保育室・苗床)も nūtriō「養う」の家族。苗を育てる nursery も「養う場所」です。

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