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ゲルマン祖語

*wazjaną

英語での現れ方

ゲルマン祖語で「衣を着せる」を意味した動詞で、英語ではただ一つの綴り wear に落ち着いた。不規則変化 wear-wore-worn を取り、現在も「着ている」「(靴や部品が)すり減る」の二方向で使う。派生は -er と -able がほとんどで、wearer・wearable・unwearable のように短くまとまる。

その代わりに複合語が非常に多く、着る場面や部位を前に置く型が定着している。footwear(履物)・neckwear(首まわりの品)・handwear のように体の部位を置くもの、workwear・loungewear・activewear のように用途を置くものに分かれる。いずれも数えられない集合名詞として扱われることが多く、a footwear のようには言わない点も一緒に押さえておきたい。

この語源をもつ英単語