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印欧祖語

*monéyeti

考えさせる

to prompt thought

英語での現れ方

もとの語形は「心に思い浮かばせる」という使役の意味をもち、ラテン語 moneō を経て英語に入った。mon の枝は「注意を向けさせる」で一貫していて、monitor(監視するもの・画面)、admonish(そばで注意する→戒める)、premonition(前ぶれ)、summon(呼び出す)が並ぶ。monument は「思い出させるための建造物」。

monst の枝は「指し示して見せる」に寄る。demonstrate は「はっきり示す」、demonstrative は「感情を表に出す・指示の」、remonstrate は「指摘して抗議する」。monster はもともと「示された前兆」とされ、そこから「異形のもの」に転じた。demo は demonstration の短縮形で、この家族の中でいちばん日常的に使われる形。