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印欧祖語

*h₂ewis-dʰh₁-

感じ取る

to perceive

英語での現れ方

この語根は、ギリシャ語の αἰσθάνομαι(感じ取る・知覚する)や αἴσθησις(感覚・知覚)に連なる形を経て、英語の aesthet に現れる。aesthetic(美的な)、aesthete(美を感じ取る人)、aesthetics(美学)は、感覚によって美を捉えることに関わる語である。

否定を表す要素と結びつくと anesthet となり、anesthetic(麻酔の・感覚を失わせるもの)や anesthesia(麻酔・無感覚)を作る。一方、sthes は somesthesia(身体感覚)や synesthesia(共感覚)のように、感覚の種類や結びつきを表す。語源的には「積極的に追い求める・欲する」という語根から、知覚や感覚を表す語へ発展したものとされる。