ゲルマン祖語
*after
後に
after
英語での現れ方
- afterafter・afternoon・aftermath・afterthought・afterward・afterlife・aftertaste・afterglow・aftershock・afterimage・aftereffect・afterburner・aftercare・afterbirth・afters・thereafter・hereafter・hereinafter
- afternoonafternoon・midafternoon
- aftaft・after
前置詞・副詞の after がそのまま複合語の第一要素になり、「〜の後に来るもの」を作る強力な型を生んだ。時刻では afternoon(正午の後)・midafternoon、出来事の後に残るものが aftermath(刈り取りの後に生える草→余波)・aftertaste(後味)・afterglow(夕焼け・余韻)・aftershock(余震)・afterimage(残像)・aftereffect(後遺症)・afterthought(後から思いついたこと)。人の一生の後が afterlife、出産の後が afterbirth(後産)、治療の後が aftercare である。
コツは、after- の複合語を「後に来る〇〇」と直訳してから文脈に合わせること。注意点は二つ。第一に位置の「後方」を表す用法があり、船の後部を指す aft、噴射の後段でもう一度燃やす afterburner がその筋。第二に、there-・here- と結んだ thereafter(その後)・hereafter(今後・来世)・hereinafter(以下本文では)は法律や公文書で使う硬い語で、日常語とは調子が違う。イギリスの口語 afters は「後に出るもの→デザート」を指す。