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西ゲルマン語

*aftar

後に

after

英語での現れ方

西ゲルマン語の段階で「後に」を表す前置詞・副詞として固まり、古英語ではすでに afterward にあたる形や、there-・here- と結んだ形が使われていた。中英語期には afternoon や afterward の複合語が定着し、その型が近代英語でも生き続けている。現代の複合語はすべて同じ作りで、after +名詞が「その後に来るもの」になる。aftermath・aftertaste・afterglow・aftershock・afterimage・aftereffect・afterthought・aftercare・afterlife・afterbirth・afterburner がその列で、時間帯としては afternoon・midafternoon。

コツは、意味の重心が「後に残るもの」にあると押さえること。aftershock は本震の後に残る揺れ、afterimage は見た後に残る像、aftereffect は後に残る影響、と訳がそのまま作れる。注意点は文体差で、thereafter・hereafter・hereinafter は文書用の硬い語、afters(デザート)は英国の口語、aft は船・航空の専門語と、同じ語族でも使われる場面がはっきり分かれている。