ゲルマン祖語
*saiwiz
英語での現れ方
- seasea・seaside・seafood・seaport・seaweed・seasick・seabird・seashore
- soulsoul・soulful・soulless・soulfully・soullessly・soulfulness
海を表す本来語で、複合語を作る力がとても強い。場所なら seaside・seashore・seacoast・seabed・seafront・seaboard、航海と乗り物なら seaport・seaway・seaplane・seafaring・seagoing・seaworthy、生き物なら seagull・seabird・seahorse・seaweed・seagrass と、二語に割れば意味がそのまま読める。前に語を置く型では overseas(海を越えて→海外の)、undersea(海中の)、asea(海上に)。
seasick(船酔いの)や seaworthy(航海に耐える)のように、「海という条件に対して」の意味を作る形も多く、否定は unseaworthy・seasickness のように整う。soul は同じ語から出たとされ、海と魂を結び付ける古い信仰で説明されることが多い。今の soul にその面影はなく、soulful・soulless のように「心のこもった/無い」を言う語として使われている。