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ゲルマン祖語

*blēwaz

青い

blue

英語での現れ方

blue はフランク語からフランス語を経て入った語で、古英語期の英語には別の「青」の語があった。現代では色そのものより合成語での使われ方が広く、blueberry・bluebird・bluefish・bluegill のように生き物や植物の名前を作るほか、blueprint(青焼き→設計図)、blues(憂鬱→ブルース)、bluecoat(青い制服の者)のように、色から連想された比喩が定着している。

形容詞化では blu の形になり、bluish と blueish のように e を落とす綴りと残す綴りが両方あるが、辞書では bluish が主流。bluegrass(ケンタッキーの牧草とその音楽)、bluestocking のような語は色の説明では意味が取れないので、合成語ごとに覚える必要がある。blue が「憂鬱な」「わいせつな」など、色を離れた意味を持つのもこの語の特徴。