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古代ギリシア語

-ῖτῐς

英語での現れ方

体の部位を表す語に付いて「その部分の炎症」を表す。appendicitis(虫垂)、bronchitis(気管支)、gastritis(胃)、dermatitis(皮膚)、meningitis(髄膜)、tonsillitis(扁桃)、nephritis(腎臓)のように、前半が場所、語尾が炎症という組み立てが最後まで一貫しているのが特徴。

前半の部位名さえ覚えれば意味が決まるので、医学語の中では読みやすい部類に入る。二つの部位にまたがる炎症は部位名を重ねて作る(gastroenteritis・osteomyelitis・meningoencephalitis・keratoconjunctivitis)ので、長い語も前から区切って読めばよい。鉱物名などに使う -ite とは別の語尾なので、一字違いを混同しないよう注意する。