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ゲルマン祖語

*hlaupaną

跳ぶ

to leap

英語での現れ方

本来語として直接残ったのが leap(跳ぶ)で、leapfrog のように「跳び越える」動きをそのまま表す。同じ骨格が輪をつくる動きに寄ると loop(輪・繰り返し)になり、走る動作が緩めば lope(大股でゆっくり走る)になる。

フランス語を経由して入り直した形が lop を含む語で、galoper 由来の gallop(馬の疾走)、waloper 由来の wallop(もとは「駆ける」から「強打する」へ)がこれにあたる。elope も「駆け落ちする」の通り「走り去る」が中心にあり、elopement までその意味が続く。l + p の骨格を見たら「跳ぶ・走る」を疑い、そこから輪・逃走・打撃へどう転んだかを追うとよい。