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印欧祖語

*sweyd-

汗をかく・汗

to sweat; sweat

英語での現れ方

本来語として残ったのが sweat(汗・汗をかく)で、そこから衣類の名が大量に生まれた。sweater は「汗をかかせる服」、sweatshirt・sweatsuit・sweatpants は運動着、sweatband は汗止め、sweatbox は蒸し暑い場所を指す。労働の苦しさを表す比喩にも使われる。

ラテン語 sūdor(汗)から来たのが sud で、医学寄りの sudor・sudorific(発汗を促す)・sudate に限られる硬い語群。さらに ex-(外へ)が付いた exud は「にじみ出る」で、exude・exudation・exudate と汗以外の液体にも広く使う。日常語なら sweat、医学・学術なら sud / exud、と場面で綴りが分かれるのがこの家族の特徴。