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西ゲルマン語

*splott

小区画

patch

英語での現れ方

元は「汚れ・しみ」で、名詞 spot は「点・斑点」と「場所」の二方向に広がった。斑点の側が spotted(斑点のある)、spotty(まだらの・むらのある)、eyespot(目玉模様)、sunspot(太陽の黒点)。汚れの側からは spotless(しみひとつない→非の打ちどころのない)、spotlessly、spotlessness、unspotted(汚れのない)が出て、いずれも「きれいさ」を強くほめる語になっている。

「地点」の側では hotspot(活動や危険が集中する地点・通信の接続点)、nightspot(夜遊びの店)のように場所を指す。動詞では「点をつける」から「目で見つける」に移り、spotting(発見・目視)、spotter(見張り役・補助者)が生まれた。spotlight は「一点を照らす明かり」から「注目」の意でも使う。spot が「しみ」「場所」「見つける」のどれかは複合語の前半(sun-・night-・hot-)が手がかりになる。