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ゲルマン祖語

*hunagą

蜂蜜

honey

英語での現れ方

古英語 huniġ に続く honey は蜂蜜を指す。honeybee は蜜を集めるミツバチ、honeycomb は蜜を蓄える巣の構造で、小さな部屋が隙間なく並ぶ形が特徴になる。honeycombed はその形を利用して、岩や材料に小さな穴が数多くある状態にも使われる。実際の蜜だけでなく、蜂の巣の形も別のものを説明する手掛かりになる。

honeyed は蜂蜜で甘くしたことに加え、言葉や声が甘く心地よい様子を表し、ときには相手をその気にさせる響きを伴う。honeysuckle は蜜を吸える花として名付けられたスイカズラ類。honeymoon は結婚直後の甘い時期から新婚旅行を指すようになり、honeymooner はその旅行をする人をいう。組織や新しい指導者について honeymoon を使う場合も、当初の好意的で摩擦の少ない期間という甘さの比喩が働く。