acornの語源と覚え方
覚え方
古英語 ǣcern(どんぐり)が中英語 acorn(樫の実)となり、そのまま現代英語に残った語。中英語の段階で corn(穀粒・種)と重ねて理解され、「樫の木の種」という読みから今の綴りに落ち着いた。
つまり oak(樫)+ corn(粒)を合わせた語ではないのに、そう見える形になっている。「樫の粒」と読めてしまう見た目を手がかりにすると綴りを間違えにくい。
補足: Great oaks from little acorns grow.(大樫も小さなどんぐりから育つ)ということわざがあり、acorn は「小さな始まり」の象徴としても使われる。
acornと同じ語源の英単語
*ǵerh₂-老いる・熟する
英語では grain/gran(grain・granary)、corn(corn・peppercorn)、kern(kernel)、geron/ger(gerontology・geriatrics)などの形で現れ、「熟す・年を重ねる」の意味を帯びる。
acornの主な意味と例文
1名詞
意味 - ドングリ
- オークノミ
- かしの実
the nut of an oak tree
例文 The squirrel buried an acorn in the ground.
リスがドングリを地面に埋めました。
She found an acorn while walking in the park.
彼女は公園を歩いているときにドングリを見つけました。