aethusaの語源
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aethusaの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 毒本エニヘトリウム
toxic plant genus
セリ科に属する植物の属で、毒性を持つことで知られる。
a genus of plants in the carrot family, known for its toxic properties.
和訳例 - 毒本エニヘトリウム
- ヘトリウム属の植物
- セリ科毒性植物
例文 Aethusa cynapium is a toxic plant.
イヌニンジン(Aethusa cynapium)は毒性植物である。
aethusaのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 ドクニンジン
fool's parsley
毒人参
和訳例 - ドクニンジン
- アエサ
同義語 - aethusa
- genus aethusa
上位語 a genus of dicotyledonous plants
双子葉植物の属
構成員 European weed naturalized in America that resembles parsley but causes nausea and poisoning when eaten
ヨーロッパ原産の雑草で、アメリカに帰化し、パセリに似ていますが、食べると吐き気や中毒を引き起こします
被構成員 plants having flowers in umbels: parsley; carrot; anise; caraway; celery; dill
傘状に花を咲かせる植物の総称。例えば、パセリ、ニンジン、アニス、キャラウェイ、セロリ、ディルなど。