arginineの語源(語根)と覚え方
詳しい語源
「arginine」は、1886年にシュルツェとシュタイガーがルピナス(ハウチワマメ)の芽から単離した際、その硝酸塩が銀(argentum)のように白かったことから命名されました。この語源から、「arginine」は「銀のような性質を持つアミノ酸」という意味合いを持つようになりました。
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arginineの主な意味と例文
- 1名詞
意味 - アルギニン
- タンパク質の一種
- 必須アミノ酸
an essential amino acid in proteins
例文 Arginine is important for growth.
アルギニンは成長に重要です。
Foods like meat and dairy contain arginine.
肉や乳製品にはアルギニンが含まれています。
arginineのWordNet
- 1名詞
意味 アルギニン
a bitter tasting amino acid found in proteins and necessary for nutrition; its absence from the diet leads to a reduced production of spermatozoa
タンパク質に含まれる苦味のあるアミノ酸で、栄養に必要なもの。その不足は精子の生産の減少につながる
和訳例 - アルギニン
同義語 - arginine
上位語 an amino acid that is required by animals but that they cannot synthesize; must be supplied in the diet
動物が必要とするが合成できないアミノ酸。食事で補う必要がある