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印欧祖語

*h₂erǵ-

白い・輝く

white, shining

英語での現れ方

「明るい・白い・輝く」とされる語根は、ラテン語 arguere を経由した argu の形で argue、argument、arguably、arguable などに現れる。もともとの「明らかにする」というイメージから、argue(主張する・論じる)や argument(論拠・議論)へ意味が展開したとされ、inarguable、counterargument、argumentative などにも同じ形が見られる。

ラテン語 argentum(銀)に由来する argent は argent と argentine に現れる。ギリシャ語系では argi が arginine と argillaceous に見られ、白さや銀色との結びつきを保っている。argonaut もこの明るさに関わる語群に含まれるとされるが、英語で目立つ綴りの中心は argu と argent である。