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ゲルマン祖語

*wurdą

word

英語での現れ方

ゲルマン語で「ことば」を指した語が形をほとんど変えずに残ったもので、英語では word が単語・発言・知らせ・約束までを一語でまかなう。派生は wording(言い回し)、reword(言い換える)、wordless(無言の)、wordy(くどい)・wordiness(冗長さ)と、英語の接尾辞をそのまま付ける形が中心。wordsmith・wordplay のように、書き手の技巧を表す語も作る。

複合語は「どんなことばか」を前半が示す型で覚えるとよい。前に置く foreword(序文)、見出しの headword、収める wordbook、合図の password・watchword、引き合いに出される byword、流行の buzzword、注意を引く catchword、遊びの crossword。語彙のネットワークを指す wordnet のような新しい造語もこの型に従っている。