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イタリック祖語

*djēm

day

英語での現れ方

「日・昼」を意味した古い名詞に遡り、ラテン語 diēs を通って英語に入った。フランス語を経由した journ の枝は日常語に多く、journal(日誌・機関誌)、journalism・journalist、journey(一日の行程→旅)、journeyman(日雇いの職人→熟練工)、sojourn(滞在する)・sojourner。photojournalism・photojournalist のような新しい複合語もこの枝から作られている。

ラテン語形をそのまま借りた枝は diar / diur で、diary(日記)・diarist・diurnal(昼行性の)。meridi の meridian は「真昼」から「子午線・絶頂期」へ、meridional は「南の・子午線の」。circadian(概日の)は circa(およそ)+「日」で、生体リズムの用語として定着した。同じ語根がフランス語経由と直輸入の二通りで入っていることを意識すると、journ- と di- の対応が見えやすい。sundae は Sunday(太陽の日)に由来するとされる。