ゲルマン祖語
*hērą
毛
hair
英語での現れ方
音の変化がほとんどないまま hair になったため、この家族の語はどれも hair が目で見て取れる。前に付けば hairbrush・hairpin・hairball のように道具や部位を、後ろに付けば horsehair・maidenhair のように「何の毛か」を表し、hairstreak のように生き物の名にも入る。抽象化した hairline は「髪の生え際」と「ごくわずかな差」の両方に使う。
派生は規則的で、hairy(毛深い)・hairiness(毛深さ)・hairless(毛のない)が一組。整髪まわりの語(hairdo・haircare・hairdressing)はほぼ複合語なので、hair を軸に後半の語を足していけば意味が読める。harsh はこの骨格から出た「ごわごわした」に由来するとされ、感触の語が態度・音・環境の「厳しさ」に転じた例。
この語源をもつ英単語
- crosshair照準線
- crosshairs照準
- hair髪の毛
- hairball毛玉
- hairbrushヘアブラシ
- haircareヘアケア
- haircut髪型
- hairdo髪型
- hairdresser美容師
- hairdressing理髪
- haired毛髪がある
- hairiness毛深さ
- hairless無毛の
- hairline髪の生え際
- hairpieceかつら
- hairpin髪留め・ヘアピンカーブ
- hairstreakシジミチョウ
- hairstyle髪型
- hairstylist美容師
- hairy毛深い・困難な
- harsh厳しい
- harshly厳しく
- harshness厳しさ
- herringニシン
- herringboneヘリンボーン柄
- horsehair馬の毛
- maidenhairメイデンヘアシダ