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ラテン語

-ūtus

を特徴とする

characterized by

形容詞と完了分詞を作る

英語での現れ方

ラテン語で「〜を備えた」という分詞形容詞を作った語尾。俗ラテン語で「見る」の動詞に付いた形が古フランス語 veue を経て英語の view になったとされ、英語側のこの家族はほとんどが view の一族である。接頭辞で意味が決まり、review は「もう一度見る→再検討・批評」、preview は「前もって見る」、overview は「上から見渡す→概観」、interview は「互いに見合う→面接」。そこに -er / -ee / -able / -ing が付いて viewer・viewers・reviewer・interviewer・interviewee・viewable・viewing が並び、複合語では viewpoint(視点)・viewfinder(ファインダー)となる。

コツ・注意は、借用元の言語ごとに語尾の姿が変わること。ラテン語形のまま入った hirsūtus は hirsute(毛深い)・hirsutism(多毛症)、フランス語では -u に縮んで fondu / fondue(溶けた→チーズフォンデュ)や poilu、スペイン語では -udo の形で peludo となる。view は綴りと発音が結び付きにくいので、re- / pre- / over- / inter- の四語をひとまとまりで覚えてしまうのが早い。interviewer(面接する側)と interviewee(される側)の -er / -ee の対立も押さえておきたい。