英語での現れ方
古英語 rēad から綴りをほとんど変えずに受け継がれた語。色そのものだけでなく、redhead(赤毛の人)・redcoat(赤い上着の兵士)・redneck(日に焼けた首→肉体労働者)のように「赤いところで見分けがつく人」を指す複合語を作る。動植物の名も redwood・redbud・redbreast・redwing・redshank のように「赤い+部位や物」で組み立てられているので、分解すれば意味が読める。
語尾が続くと短母音を示すために d が重なり redd の形になる(redden・reddish・reddened)。科学の語では「可視光の赤い端」という意味で使われ、infrared(赤の下→赤外線)・redshift(赤方偏移)がその例。同じ祖先を持つオランダ語系の rood からは rooibos(赤い茂み)が英語に入っており、綴りが離れていて気づきにくい借用語になっている。
この語源をもつ英単語 30 語
red の形で現れる語 26
- red赤い・赤redness
- infrared赤外線の
- redhead赤毛の人redheaded
- redwoodレッドウッド・レッドウッド材
- redneck田舎者
- redshift赤方偏移
- redline境界線を引く・地域に基づき差別的に取引を制限する
- redbird赤い鳥
- redfish赤魚
- redbudアメリカハナズオウ
- redcap駅ポーター・(英)憲兵
- redeye夜行便・充血目
- red-eye赤目現象・夜行便
- redboneレッドボーン
- redcoat赤服の兵士
- redpollベニヒワ
- redrootレッドルート
- redtailアカオノスリ
- redwingワキアカツグミ
- redbrick赤レンガ・赤レンガ造りの
- redhorseレッドホース(北米産の淡水魚)
- redshankアカアシシギ
- redstartジョウビタキ
- redbreastロビン