ラテン語
-īgō
病気や症状を表す名詞を作る
英語での現れ方
ラテン語 -īgō は名詞を作り、病気や状態の名によく現れる。英語の igo は、vertigo「めまい」、impetigo「膿痂疹」、lentigo「色素斑」のように、その終わりを残した形だ。共通の語尾は状態の名前を作る部分なので、同じ病気や同じ原因を表すものとは考えず、前半も含めて一語ずつ読もう。
この語尾を持つラテン語 orīgō「始まり」には、orīginem のように igin を含む形もあり、origin「起源」や original「もとの・独創的な」に続く。originality は独創性、unoriginal は独創性のないことを表す。病名だけの語尾と決めず、状態や事柄を名付ける働きと、語形が変わったときの igin を一緒に押さえると、二つの綴りを結び付けられる。