bonavistの語源
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bonavistの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 ラブラブインゲン
A leguminous plant
ラブラブインゲンとしても知られる、野菜や飼料作物として栽培されるマメ科の植物。
A leguminous plant, also known as Lablab purpureus, often grown as a vegetable or forage crop.
和訳例 - ラブラブインゲン
- 飼料豆
- ナツメ豆
例文 Farmers plant bonavist for its nutritious beans.
農家はその栄養価の高い豆のためにボナビストを栽培する。
Bonavist thrives in warm climates.
ボナビストは温暖な気候でよく育つ。
bonavistのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 シロミノインゲン
perennial twining vine of Old World tropics having trifoliate leaves and racemes of fragrant purple pea-like flowers followed by maroon pods of edible seeds; grown as an ornamental and as a vegetable on the Indian subcontinent; sometimes placed in genus Dolichos
旧世界の熱帯地域に自生する多年生のつる性植物。3小葉からなる葉と、芳香のある紫色のエンドウに似た花が房状に咲き、その後に食用可能な栗色の豆莢ができる。観賞用やインド亜大陸で野菜として栽培されることがあり、時にはDolichos属に分類されることもある。
和訳例 - シロミノインゲン
- シロミノツルマメ
- ボナビス
同義語 上位語 a plant with a weak stem that derives support from climbing, twining, or creeping along a surface
茎が弱く、登ったり、巻きついたり、地面を這ったりして支えを得る植物
被構成員 one species: hyacinth bean
ヒャシント豆の一種