east india kinoの語源
この単語の語源は掲載準備中です。
掲載についてはEnglishBattle公式X で更新情報を発信しています。
east india kinoの意味
- 1名詞
意味 東インドキノ
reddish resin from Indian trees
インド東部地域で得られる樹木からの赤みがかった樹脂で、医療やなめしに商業的に使用される
a reddish resin obtained from certain trees used commercially in medicine and tanning, mainly found in eastern regions of India
和訳例 - 東インドキノ
- インド東部地域の樹脂
- 薬用樹脂
例文 East India kino is often used in traditional medicine.
東インドのキノは伝統医学でよく使われます。
The tanning industry utilizes East India kino.
タンニング業界は東インドのキノを利用しています。
east india kinoのWordNet
- 1名詞
意味 東インドキノ
reddish or black juice or resin from certain trees of the genus Pterocarpus and used in medicine and tanning etc
ピテロカルプス属の特定の木から得られる赤みを帯びたまたは黒い樹液や樹脂で、薬や皮なめしなどに使用される
和訳例 - 東インドキノ
- キノ樹脂
- ピテロカルプス樹脂
同義語 - east india kino
- kino gum
- malabar kino
上位語 被構成物 East Indian tree yielding a resin or extract often used medicinally and in e.g. tanning
樹脂や抽出物を提供する東インドの木で、よく医薬品や鞣しに使用される