pterocarpus marsupiumの語源
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pterocarpus marsupiumの意味
EnglishBattle英和辞典
- 1名詞
意味 インドとスリランカの落葉樹
medicinal tree
インドとスリランカに自生する落葉樹で、その薬用の用途で知られている
a deciduous tree native to India and Sri Lanka known for its medicinal uses
和訳例 - インドとスリランカの落葉樹
- 薬用に使われる木
- プテロカルプス
例文 Pterocarpus marsupium is used in traditional medicine.
ビジャヤサールの木は伝統医学で使用されている。
The bark of Pterocarpus marsupium has healing properties.
ビジャヤサールの樹皮には治癒効果がある。
pterocarpus marsupiumのWordNet
WordNet(意味の繋がりに特化した概念辞書)
- 1名詞
意味 キノノキ
East Indian tree yielding a resin or extract often used medicinally and in e.g. tanning
樹脂や抽出物を提供する東インドの木で、よく医薬品や鞣しに使用される
和訳例 - キノノキ
- 東インドの木
- 医薬品や鞣しに使用
同義語 - pterocarpus marsupium
- kino
上位語 a tall perennial woody plant having a main trunk and branches forming a distinct elevated crown; includes both gymnosperms and angiosperms
主幹を持ち、明確に高く位置した冠(かんむり)を形成する高い多年生の木本植物;裸子植物と被子植物の両方を含む
被構成員 genus of tropical trees or climbers having usually broadly winged pods
通常は広い翼状の鞘を持つ熱帯樹木または climbers 属
構成物 reddish or black juice or resin from certain trees of the genus Pterocarpus and used in medicine and tanning etc
ピテロカルプス属の特定の木から得られる赤みを帯びたまたは黒い樹液や樹脂で、薬や皮なめしなどに使用される