sonnetの語源と覚え方
覚え方
イタリア語 sonetto から来た sonnet は、十四行を基本とする定型詩「ソネット」。sonetto には「小さな歌」という由来があり、短いまとまりの中で響きやリズムを組み立てる詩と結び付けられる。紙の上に十四行が並び、行末の音が響き合う姿を思い浮かべると、単に短い詩という以上の形が見える。
write a sonnet はソネットを書くこと、a sonnet about love は愛を題材にした十四行詩。韻の踏み方や行の区切りにはいくつかの型があるので、十四行すべてが同じ音で終わると考える必要はない。詩集で sonnets と複数形が出たら、この形式の作品を集めたものと読める。内容の題材と、十四行で構成する形式を分けて覚えると、poem より具体的な名称だと分かる。
sonnetと同じ語源の英単語
*swenh₂-音を立てる
「音を出す」を表す印欧祖語の語根で、英語ではラテン語経由の sound(sound・ultrasound)、son(resonate・dissonance)として現れる。
sonnetの主な意味と例文
1名詞
意味 - ソネット
- 十四行詩
- 韻律詩
a poem of 14 lines with a specific rhyme scheme
例文 Shakespeare wrote many famous sonnets.
シェイクスピアは多くの有名なソネットを書いた。
The sonnet has a strict structure.
ソネットには厳格な構造がある。
sonnetのWordNet
1名詞
意味 a verse form consisting of 14 lines with a fixed rhyme scheme
固定された脚韻構成を持つ14行から成る詩形
上位語 - poem詩
- verse form詩形式
下位語 - Italian sonnetイタリアンソネット
- Petrarchan sonnetペトラルカソネット
- Elizabethan sonnetエリザベス朝ソネット
- English sonnetイングリッシュソネット
- Shakespearean sonnetシェイクスピア風ソネット
- Spenserian sonnetスペンサーソネット
派生語