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イタリック祖語

*imā

写し

a copy

英語での現れ方

ラテン語 imāgō(像・写し)から、目に見えるものと心に浮かぶものの両方へ広がった。imag の系統では image(像・イメージ)、imagery(映像・比喩表現)、imaging(画像化)が外側の像、imagine(想像する)、imagination(想像力)、imaginative(想像力に富む)、imaginary(想像上の)が内側の像。imago は昆虫の成虫形を指す専門語で、afterimage は残像。

動詞 imitor 由来の imit は「像に似せる→まねる」で、imitate(模倣する)、imitation(模倣・模造品)、imitator(模倣者)。コツは「像」を当てて、像を作るのか像に似せるのかで読み分けること。注意点は un- が付いた語の評価が分かれること。unimaginable(想像もつかない)や unimaginably は程度の強調、unimaginative・unimaginatively は「想像力に乏しい」という否定的な評価になる。