EnglishBattle

ゲルマン祖語

*libjaną

生きる

to live

英語での現れ方

「生き続ける・残る」がもとの意味で、古英語 libban を経て live になった。生活する場所を言うときの live in / live at と、生命について言う live long は同じ動詞で、文脈で区別する。liven(up)は「活気づける」、liveness・aliveness は「生きていること」を抽象名詞にした形。alive は be 動詞の後ろに置く形容詞である点に注意。

living は現在分詞から形容詞・名詞になったもので、the living(生きている人々)・living things(生物)・cost of living(生活費)のように幅広い。否定の接頭辞は un- と non- が使い分けられ、unlivable は「住めないほどひどい」、nonliving は「無生物の」と語感が違う。unlive は「なかったことにする」という珍しい使い方。ドイツ語からの借用 lebensraum も同じ根を持つ。