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ゲルマン祖語

*blandaną

混ぜる

to mix

英語での現れ方

中心にあるのは「かき混ぜる」という動作。blend はそのまま「混ぜる・混ざる」で、blender(ミキサー)、blended(ブレンドした)、blending、unblended(混ぜていない)と規則的に派生する。混ぜて一体にするという含みがあるので、blend in(周囲に溶け込む)のような使い方にもつながる。

blind は「かき混ぜて濁った→見えない」から出たとされる枝で、blindly(やみくもに)・blinded・blindness・blinder を作る。複合語は目を覆うイメージが素直に出ており、blindfold(目隠し)・blindfolded、blindside(見えない側→不意打ちする)、sunblind(日よけ)が並ぶ。members の blunder(へまをする)も「ごちゃ混ぜにする」からとされる。「混ぜる=blend」「濁って見えない=blind」と一組で押さえると、綴りの近さが理解の助けになる。