英語での現れ方
印欧語の色名の中でも古い層に属し、多くの言語で「赤」を表す語の源とされる。英語に伝わった経路はゲルマン語系で、母音は変わったものの r と d の骨格を保ったまま red になった。単音節で使いやすいため、redcap・redcoat・redneck・redhead のように人を指す語から、redbud・redwood・redwing のように動植物を指す語まで、複合語の材料として広く使われている。
現代英語での現れ方はほぼ red の一語に集中していて、そこから redd(redden・reddish・reddened)という派生と、たくさんの複合語が広がった形になっている。infrared(赤外線)・redshift(赤方偏移)・redline のような近代の術語も、この一語を素材に作られたもの。語源をたどるより、「red + 何」に分けて読む習慣をつけるほうが役に立つ家族。
この語源をもつ英単語 31 語
red の形で現れる語 26
- red赤い・赤redness
- infrared赤外線の
- redhead赤毛の人redheaded
- redwoodレッドウッド・レッドウッド材
- redneck田舎者
- redshift赤方偏移
- redline境界線を引く・地域に基づき差別的に取引を制限する
- redbird赤い鳥
- redfish赤魚
- redbudアメリカハナズオウ
- redcap駅ポーター・(英)憲兵
- redeye夜行便・充血目
- red-eye赤目現象・夜行便
- redboneレッドボーン
- redcoat赤服の兵士
- redpollベニヒワ
- redrootレッドルート
- redtailアカオノスリ
- redwingワキアカツグミ
- redbrick赤レンガ・赤レンガ造りの
- redhorseレッドホース(北米産の淡水魚)
- redshankアカアシシギ
- redstartジョウビタキ
- redbreastロビン