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古代ギリシア語

-η の活用形

英語での現れ方

ギリシャ語で行為や結果を表す女性名詞を作った語尾で、ラテン語では -a に、英語では語末の -e や -y になって現れる。σχολή(余暇→学びの場)から schol 系(scholar・scholarship・scholastic・scholia)、σῠλλᾰβή(まとめて取ったもの)から syllab 系(syllable・syllabary・trisyllable)、συνᾰγωγή から synagogue、συνεκδοχή から synecdoche が来ている。

ᾠδή(歌)は単独では ode、合成語の後半では -ody・-edy の形をとり、prosody(詩の韻律)、rhapsody、comedy、nickelodeon に残る。語尾そのものに意味はないので、覚えるべきは形の対応のほうで、ギリシャ語の -ē が英語で -e や -y に落ち着くと押さえておくと、語末の綴りで迷いにくくなる。