synecdocheの語源(語根)と覚え方
英語
synecdoche- 1名詞提喩
詳しい語源
英単語「synecdoche」は、ギリシャ語の「συνεκδοχή（synekdokhē）」に由来し、これは「syn-（共に）」と「ekdekhesthai（受け取る）」から構成され、「一緒に受け取る」という意味です。「ekdekhesthai」は「ek-（外へ）」と「dekhesthai（受け取る）」に分解され、「dekhesthai」はインド・ヨーロッパ祖語の「*dek-」（受け取る、受け入れる）に遡ります。この語源は、部分で全体を、または全体で部分を表す修辞技法としての「synecdoche」の現在の意味と直接結びついています。
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synecdocheと同じ語根の英単語
語根syn-sym-sy-
- 一緒に
- 完全に
印欧祖語 *eghs-
- 外に
語根decdocdogdecdigdipda
- 取る
- 理解する
synecdocheの意味
- 1名詞
意味 提喩
part represents whole
部分が全体を表したり全体が部分を表す表現
a figure of speech where a part represents the whole or a whole represents a part
和訳例 - 提喩
- 部分で全体を表す表現
- 全体で部分を表す表現
例文 Using 'wheels' to refer to a car is a synecdoche.
「車輪」を車全体を示す言葉として使うのは換喩です。
synecdocheのWordNet
- 1名詞
意味 提喩
substituting a more inclusive term for a less inclusive one or vice versa
包摂的用語を、より制限された用語に置き換える、またはその逆のこと
和訳例 - 提喩
- 包喩
- 代喩
同義語 - synecdoche
上位語 language used in a figurative or nonliteral sense
比喩的または非文字通りの意味で使用される言語
派生語 - synecdochic
using the name of a part for that of the whole or the whole for the part; or the special for the general or the general for the special; or the material for the thing made of it
部分の名前を全体の名前として使う、または全体の名前を部分の名前として使う、あるいは特定のものを一般的なものとして、または一般的なものを特定のものとして使う、または素材をその素材で作られた物として使う
- synecdochical
using the name of a part for that of the whole or the whole for the part; or the special for the general or the general for the special; or the material for the thing made of it
部分の名前を全体の名前として使う、または全体の名前を部分の名前として使う、あるいは特定のものを一般的なものとして、または一般的なものを特定のものとして使う、または素材をその素材で作られた物として使う
ドメインメンバーの使用 a part of a person that is used to refer to a person
人を指すために使われる人の一部
