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Proto-Hellenic

*kʰehliyoi

thousand

英語での現れ方

ギリシャ語 χῑ́λῐοι(千)がフランス語の度量衡用語 kilo- に取り込まれ、そこから英語へ広まった。英語側で見えるのはほぼ kilo の形だけで、kilogram・kilometre・kilobyte・kilohertz のように「単位を千倍する」役目に特化している。

書き言葉が短くなるにつれ k 系の略記(k・kb・kbit・kc・ki)が増え、単位記号としては小文字の k を使う。日常語の kilo(キロ=キログラム)や俗語の key もこの流れにあるとされる。ギリシャ語由来だが学術語らしい意味の広がりはなく、数量表示専用の接頭辞として覚えるのが早い。