beneficeの語源と覚え方
詳細な語源ツリー
覚え方
ラテン語 beneficium(恩恵・親切)= beneficus(善を施す)+ -ium(抽象名詞を作る)。「施される恵み」が原義で、中世に「教会が聖職者に与える恵み=収入付きの聖職禄」を指すようになった。
beneficus の後半には *dʰeh₁-(置く・なす) があり、「善をなす」がもとの姿。この「なす」からは do・deed、そして fact・effect・profit のような -fic/-fect 系が広がっている。
補足: 英語の benefice は歴史・宗教の文脈語で、教区職とその収入を指す。日常語の benefit(利益)と混同しないこと。
beneficeを部品に分ける
bene+fic+e
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beneficeの主な意味と例文
1名詞
意味 - 財産を伴う教会役職
- 教会の恩給
- 聖職禄
a church appointment with property
例文 He was granted a benefice by the bishop.
彼は司教から聖職禄を授かった。
beneficeのWordNet
1名詞
意味 an endowed church office giving income to its holder
保持者に収入をもたらす基本財産付きの教会聖職
同義語 上位語 - church property教会所有地
- spiritualty精神性
- spirituality霊性
下位語 - sinecure安楽職
派生語 - beneficiary受益者
2動詞
意味 endow with a benefice
聖職禄を授ける
上位語 派生語 - beneficiary受益者