toeの語源と覚え方
覚え方
toe は、古英語 tā(足の指)から続く語。足先に並ぶ指を指し、big toe は「足の親指」、little toe は「足の小指」になる。靴や靴下の先端にも同じ言葉を使い、the toe of a shoe は「靴のつま先部分」。体の指と、その指を包む位置を対応させると覚えやすい。
動詞では「つま先で触れる・押す・蹴る」など、足先を使う動作を表す。toe a ball ならボールをつま先で蹴ること。また「つま先で歩く」という用法もあり、より見慣れた tiptoe「つま先立ちで歩く」と結びつけられる。足全体の foot に対して、toe はその先の指に焦点を当てる語だと押さえると、名詞から動詞へ意味が移っても動作を想像しやすい。
toeと同じ語源の英単語
*deyḱ-指し示す
「指し示す」を表した語根。英語では dic/dict(indicate・predict)、dex(index)、本来語の token・take などの形で現れる。
toeの主な意味と例文
1名詞
意味 足の指、つま先
one of the five digits on the foot
例文 He stubbed his toe.
彼はつま先をぶつけた。
She stood on her toes to reach the top shelf.
彼女は一番上の棚に手を伸ばそうと、つま先立ちをした。
2動詞
意味 つま先を内側(外側)に向けて歩く
walk with the toes pointed in a certain direction
例文 Little children often toe in when they first learn to walk.
幼い子どもは歩き始めのころ、よく内股で歩く。
He toes out slightly, so his shoes wear unevenly.
彼は少し外股で歩くので、靴が片減りする。