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Proto-Hellenic

*títʰēmi

英語での現れ方

「置く」という基本動作から、「置いたもの=主張・命題」へ意味が伸びた一族。thes は thesis(置いたもの→論題・学位論文)を中心に、synthesis(一緒に置く→合成)、prosthesis(前に置く→補綴)、metathesis(置き換え)、epenthesis(間に挿入)、diathesis(配置→素因)と学術語を作る。対応する形容詞は thet で、synthetic・prosthetic・hypothetical のように -thesis と -thetic が組になり、意味は syn-・pro-・meta-・hypo- という接頭辞が決める。

them の組は「置かれたもの→主題」で、theme・thematic、そして anathema(供物として捧げ置いたもの→呪われたもの)。もう一つの流れはギリシャ語の「置き場」から来た thec / theq で、apothecary(薬を納める店→薬剤師)、bibliotheca(書物の置き場)、discotheque とその略の disco、生物学の theca(殻・鞘)。boutique・bodega も同じ「置き場」がそれぞれの言語で変化した形で、綴りが離れていても同族。