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ラテン語

in-

後に・続いて

after, following upon

「後に」の意を添える

英語での現れ方

接頭辞そのものは短いので、まず後半の動詞を見分けるとよい。-vent は「来る」で invent・invention・inventor・reinvent・inventory、-stant / -stance は「立つ」で instant・instance・instantaneous・instantiate、-vy / -vid は「見る」で envy・envious・enviable・invidious、-sue は「続く」で ensue・ensuing。前半の in- は「そこへ向かう」「引き続いて」という方向を添えるだけの部品と考えると、語の意味が組み立てやすい。

綴りは inen に割れる。ラテン語から直接入った語は in- のまま(invent・instant・invidious)、古フランス語を経た語は en- になる(envy・ensue)ことが多い。inventory(見つけた物の目録)や instantiate(具体例として立てる)のように、後世に作られた術語も同じ型を保っている。なお「〜でない」を表す別の in- と綴りが同じなので、「中へ」で意味が通らないときは否定の可能性も疑うとよい。