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西ゲルマン語

*plegōn

英語での現れ方

古英語 plegian(動き回る・遊ぶ)に遡り、英語ではほぼ play の一語形のまま、多くの複合語をつくる。前に立つと場所や道具を表し(playground・playpen・playroom・playbill・playsuit)、後ろに来ると「〜のやり取り・見せ物」になる(interplay・wordplay・horseplay・gunplay・screenplay)。位置によって役割が変わるので、複合語はどちら側に play があるかを見るとよい。

意味は「遊ぶ」から「試合をする」「楽器を演奏する」「役を演じる」へ広がり、player は文脈次第で選手・演奏者・役者のいずれにもなる。playwright(劇を作る人)、playmaker(好機を作る人)のように、演劇と競技の両方の語義が生きている。unplayable・unplayful のように否定の un- も自由に付くので、play- の後ろを見て「遊び・競技・演技」のどれかを判断するのがコツ。