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西ゲルマン語

*plehan

英語での現れ方

古英語 pleġan は「動く・演じる・引き受ける」を広く指した語で、そこから今の play が生まれたとされる。現代英語では綴りが play にほぼ固定され、後ろに名詞を足して「遊びの場・道具・人」をつくる型が生産的(playtime・playback・playbook・playboy・playmate・playground)。plaid のように綴りの離れた語もこの家族に含まれている。

動詞としては前に付く要素が程度や勝敗を決め、overplay(大げさに演じる)、underplay(控えめにする)、outplay(相手に勝る)、replay(やり直す)のように整理できる。名詞・形容詞では -er、-ing、-ed、-able、-ful が規則的に付き、player・playing・played・playable・playful となる。基本語なので意味の幅が広く、訳語は「遊ぶ」に固定せず文脈で選びたい。