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語根(英語)

non-

〜でない・〜がない

not or lacking

語を否定の意味にする

英語での現れ方

ラテン語 nōn(〜でない)に由来し、名詞にも形容詞にも自由に付いて「その範疇に入らない」ことを示す。nonfiction(事実に基づく著作)、nonsmoker(喫煙しない人)、nonunion(組合に属さない)、nonalcoholic(アルコールを含まない)、nonbeliever(信じない人)のように、否定の対象がそのまま後ろに来るので意味を取り違えにくい。

特徴は中立さで、単に線を引いて「該当しない」と述べるだけで、良し悪しの判断を含まないことが多い。nonessential(不可欠ではない)、nonproductive、noncommittal(どちらとも言質を与えない)、nonsignificant(統計的に有意でない)のように、専門的な文章で分類のために使われるのはこのため。ただし nonsense(意味を成さないこと)、nonentity(取るに足りない人)、nonfeasance(なすべきことをしないこと)のように、否定がそのまま評価に結びついた古い語もある。生産力が非常に高く、必要ならその場で作れるのも強み。