weal1幸福
weal1の語源と覚え方
覚え方
古英語 wela(富・繁栄)から。今では古風な語で、the common weal(公共の福利)のような言い方に残っている。
この common weal が縮まってできたのが commonwealth(国家・連邦)で、wealth(富)も同じ語から出ている。
weal は well(よい・よく)と同じ流れの語で、「よい状態」が富や幸福を表すようになった。
weal1の主な意味と例文
1名詞
意味 - 幸福
- 福祉
- 繁栄
a state of well-being
例文 The weal of the community is our priority.
コミュニティの幸福が私たちの優先事項です。
Public weal should guide every decision.
公共の幸福がすべての意思決定を導くべきです。
weal2腫れ
weal2の語源と覚え方
覚え方
古英語 walu(打ち傷の跡・みみず腫れ)から。鞭や棒で打たれた跡が赤く盛り上がったもの、いわゆるみみず腫れを指す。
医学では蕁麻疹などの膨疹を weal と呼び、米国式の綴りでは wheal になる。
「幸福」を表す weal は別の語で、こちらはたまたま同じ綴りになったもので、意味のつながりはない。
複数形は weals。鞭打ちの跡を表す語としては wheal・welt も使われる。
weal2と同じ語源の英単語
*welH-転がる・波打つ
英語では volv / volu(involve・revolution)、本来語の walk・wall(walkway・wall)、vulg(vulgar)、heli(helicopter)などの形で現れ、「回る・巻く」の意味を帯びる。
weal2の主な意味と例文
1名詞
意味 - 腫れ
- 赤い痕
- 打撲痕
a red, swollen mark left on flesh by a blow or pressure
例文 The whip left a weal on his back.
鞭が彼の背中にみみず腫れを残した。
She had a weal from the tight bracelet.
彼女はきついブレスレットでみみず腫れができた。