中期英語
-the
序数を作る
英語での現れ方
- thfourth・fifth・sixth・seventh・eighth・ninth・tenth・twelfth・eleventh
- eenththirteenth・fourteenth・fifteenth・sixteenth・seventeenth・eighteenth・nineteenth
- iethtwentieth・thirtieth・fortieth・fiftieth・sixtieth・seventieth・eightieth・ninetieth
- thlyfourthly・fifthly・tenthly
- tithetithe・tither
基数に付けて「第〜番目の」を作る接尾辞で、中英語では -the・-te の形をとった。基本は数詞にそのまま -th を足すだけだが、fifth・twelfth のように土台の v が f に変わるもの、ninth のように語末の e が落ちるもの、eighth のように t と重なって見えるものがあり、この不規則さが学習上の山になる。十の位では -ieth と綴りが変わり、twentieth から ninetieth までが同じ型で並ぶ。
この接尾辞は現代でも生きていて、大きな数(hundredth・thousandth・millionth・billionth・trillionth)にも、数と言えない語(zeroth・nth・umpteenth・umteenth)にも付く。序数から副詞を作るときはさらに -ly を重ねて fourthly・fifthly・tenthly となり、箇条書きの言い回しになる。名詞に固まった例も残っており、tithe は「十分の一」から教会への献納を指し(動詞と tither も派生)、farthing は「四分の一」のペニー貨、tent は tenth の古い形である。